日本最初の超高層ビル 50年を経過しても、今なお存在する
日本初の技術は、高層ビル建築の礎となった。

大阪市のあべのハルカスに次いで２番目の高さ

1階を道路が貫通する構造となっている

通称丸ビル
低層階は建て替え前の面影を残している

都市計画が六本木六丁目であることから、66再開発と呼ばれた

汐留地区再開発2004年には13棟の超高層オフィスビルが完成した

高層ビル３棟からなる品川インターシティをはじめ、旧国鉄跡地の再開発事業

豊島区役所と超高層マンションが同居する、日本初のマンション一体型本庁舎

明治屋京橋ビルを保存活用し、高層ビルを再開発

「オフィス・商業棟」「住宅棟」のツインタワーおよび「教会棟」から成る

3つの独立した棟を連結したトライスター構造のタワーマンション

耐震性能に優れた無停電ビルで、データセンターなどでの存在意義が高まっている

新宿コマ劇場跡地に建設されたインテリジェントビル
実物大ゴジラヘッドが設置されている

駅をひとつの街と捉え複合商業施設を設けた新宿駅の新たなランドマーク

日本橋地区再開発カンファレンスセンター イベントホール等有する

緑化率50%以上の広大な緑地に囲まれた超高層ビル

1階を道路が貫通する構造となっている
バルコニー、屋上のシート防水、塗膜防水を施工

新宿区大久保の超高層複合ビル
シーリング防水、塗膜防水、シート防水など施工

豊洲５丁目に建設された総戸数690戸の分譲マンション
屋上、バルコニーなどの防水工事を施工