シーリング・防水事業|確かな実績と熟練した技術で安心をお届けします

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シーリング・防水事業

設計段階からの提案を行える、経験と実績

マサルのシーリング事業の強みは、その実績(都内の約8割の超高層ビルの施工を担当)と技術力に裏打ちされた提案力にあります。長期間にわたる耐久性を目指したシーリング防水工事を行うためには、地震や風圧などによる目地の動きを考慮した目地設計や、外壁部材との接着力の確認、シーリング材が劣化しても水密性・気密性を保持できるような目地ディテールの設計など、様々な事前検討が重要となります。

そのためマサルでは、
シーリング材が劣化してもビルの耐久性や、室内環境の快適性を保つための目地設計やディテールの提案
目地周辺および外壁の汚染を低減するための対策の提案
コスト削減や施工段階での安全対策に寄与する施工方法の提案。

シーリング防水事業

など様々な技術提案を、多くの設計者、ゼネコン、外装材メーカーに対して、建物の設計段階から行っております。このような提案からは、マサルだけのオリジナル工法も生まれており、特許を取得するなど、貴重な技術財産として蓄積されております。 (詳しくは特許内容を参照)

こうした、シーリング防水にとどまらない建物全体に対する、耐久性・快適性を意識した検討・提案をこれからも行っていきます。

独自の検査・検証により、最適なシーリング材を選択

シーリング防水事業

シーリング防水工事では、外装部材とシーリング材の相性が重要です。そこでマサルでは、建物や外壁部材の特性にあったシーリング材を選択するため専用の引っ張り試験機を導入して外壁部材とシーリング材の接着および破断状況を、独自に検証しています。

また、新しいシーリング材が開発された際には、独自に性能試験を実施し、本社の屋上にある屋外暴露試験場にて、自然環境にさらされた状態での劣化・変色具合を、観察・検証しております。

上記のような検証を経て、マサル独自の評価基準に合った、安心できるシーリング材だけを建物の適性に合わせて使用しております。

独自に確立した品質基準に基づいた、高水準の施工技術

シーリング防水事業

科学の進化により、現在では使用されているシーリング材の格差はあまりありません。そのためシーリング防水工事における「品質」が差すところは、使用するシーリング材の質によるものではなく、それをいかに均等に、そして材料の性能を十分活かして、いかに美しく施工するかということになります。

こうした高品質・高水準なシーリング防水工事を行い、お客様に安心していただくため、マサルでは独自の品質検査方法を確立いたしました。自主検査工具として「シール厚検査器」を開発。

従来のシール厚検査では、シーリング材を大きく切り取る必要がありましたが、この検査器を使用すれば小さな円柱状のコアを抜き取るだけですみ、実施後も、美観と性能を損なうことない確実な検査が可能となりました。
(特許出願No.2004-127019号)

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建物の全てを熟知しているからこそ可能な、的確な防水工事

防水工事用の素材は多種・多様にわたり、新築工事と改修工事でも材料・工法が異なります。従って、一つのメーカーの商品にだけ頼るのではなく、それぞれの工法および材料の特性を知り、かつ、建物についての様々な条件を熟知した上で、工事ごとに、より適した材料・工法の選択をすることが重要になってきます。
マサルは、創業当時から培ってきた防水に関する豊富な経験と確かな実績を通して、素材や材料はもちろん、あらゆる建物の特性についても熟知しており、様々な防水工法にも精通しています。この技術的な土台があるため、マサルではあらゆる状況に適応した防水・止水に関する提案が可能となり、お客様のニーズを踏まえた、きめ細かな防水コンサルティングを実現させています。

多岐にわたるマサルの防水工事

1. 塗膜防水工事

用途は広範囲で、屋上やバルコニー、排水溝等に用いられるウレタンゴム系の塗膜防水超高速硬化ウレタンスプレー防水は廊下や階段、コンコース、駐車場床や競技場の観客席等によく利用されています。また、FRP防水は屋上のヘリポートや重歩行屋上、化学プラントの重防食分野まで適用が可能です。さらに、これら以外にも、場所や条件に応じてアクリル系、SBR系、EVA系など多種多様な材料・工法を、組み合わせて使用しています。

2. 塗り床工事

塗り床工事

床の仕上げには、建物の性質を判断し最適な材料・工法を選択することが重要です。塗材の種類や工法によって、居住性、機械的強度、化学的特性などの機能が付加されるので、施工の際は十分検討して取り組む必要があります。マサルでは、住宅からオフィスビル、教育機関や医療研究施設、そして大規模工場などの施工にも携わり、豊富な塗り床工事の経験と実績を蓄積しております。

3. 止水工事 (地下水への対応)

地下構造物の漏水は、かねてより問題視されていました。マサルでは、打継部の止水板および水膨張シートの取り付けや、SMBノンジョイントシステムを採用し、逆打継部はグラウト材を注入充てんし、構造の一体化を図り漏水問題を解決してきました。また、打継部やクラックについても、TAPグラウト工法やピングラウト工法による止水工事で、実績と信頼を得ています。

4. アスファルト防水工事

アスファルト防水工事

アスファルトを対象とした、実績と信頼のある防水工法で、官公庁を含め多くの建物に採用されています。更に環境対応型工法として [省層化] した改質アスファルト防水工法、冷熱工法や常温工法、トーチ工法などがあり、新築・改修工事共に使用されています。また、付加価値を高めた緑化防水工法およびバリアフリー置床工法もあります。

5. シート防水

塩化ビニル樹脂系シートを主に選定し、屋上防水改修では既存防水層を撤去せず、その上から新らしい防水層をかぶせる工法を多く採用しています。

6. 塗布防水・地下等の水槽の防水・防触工事

地下構造物の外壁や床面、ピット、様々な水槽類。マサルでは、使用用途・目的に応じた工法を提案しています。

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